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カラコンの「映え撮り」テクニック!SNS用自撮りガイド

カラコンを使った、映える自撮りのテクニックを紹介します。
目の印象を大きく変えてくれるカラコンを身に着けて写真を撮る場合、色味やデザインが生きるよう工夫すると、いつもと違う映えた仕上がりを期待できます。
その際、特にポイントになるのは、光の当たり方と向きです。
自然光やLEDライトを使って順光や半逆光で瞳にキャッチライトを入れると、カラコンの存在感をさりげなくアピールできます。
せっかく身に着けたカラコンの色味やデザインが伝わる写真を撮りたいなら、光の使い方にこだわりましょう。
また、瞳のちゅるんと感も、映え写真には欠かせません。
カラコンの良さやかわいさを最大限引き立たせた写真をイメージした際、うるっとした目元をイメージする人は多いのではないでしょうか。
目元にしっかり光をあてるだけでも十分キラキラ感は演出できますが、目薬をさすとさらに効果的です。
目薬をさした潤いあふれる目元にキャッチライトをすると、瞳の中に違和感のないコントラストやツヤ感が生まれます。
なお、キャッチライトはスマホのライトを使うと一番やりやすい一方、自撮りの場合スマートフォンを撮影に使う人も多いです。
その場合、白い紙やLEDライトを使うのも手です。
最近ではハートや星形のLEDライトなども販売されていて、それらを使うとカラコンの表面にハートや星形を入れられます。
また、キャッチライトを入れる際には、手の陰にならないように顎を少し上げて上を向くのが効果的です。
ただ、光を使ってキャッチライトを入れる場合、直射日光を直接目で見るのは厳禁です。
目の中に長時間光を入れるのもダメージの原因になります。
光を当てるときには慎重に調整するようにしてください。
一通り準備ができたら、構図にもこだわりましょう。
目を大きく見せるためには顎を引いて上目遣いをするのが効果的です。
特に、カラコンのデザインや色味の魅力を引き立てないなら、顔のアップや目のアップを撮影してみましょう。

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